カテゴリー「エジプト旅行記」の記事

2011年7月 1日 (金)

エジプト、いろいろHOW MUCH?

長い、長いお話にお付き合いいただいて、ありがとうございました。 ギリシャに近い国、エジプト。 直行便が無いギリシャにいらっしゃる時に、エジプト経由で来てみるのもいいかもしれませんね。 (事態が収拾ついてからでしょうけど) 何かの参考になれば 幸いです。

ということで、私たちが旅airplanetrainした2010年の年末から2011年の初めの時点での 物価ー 定価のものもあれば、交渉しだいで安くなるものまで 覚えているだけ 書き留めておきます。 もっと値切ることが出来たかもしれないものもあるでしょう。 交渉を楽しみながら、時には「だったら、もういらない! 他で買う!」と強気に出てみると、必ず追いかけてきます。 いくら欲しい?と聞くと、逆に「いくら出したい?」と聞かれることも多く、「こっちは タダがいいけど?」というと 笑いながら話が進みます。 それぞれの方法で試して、いい旅行にしてください。  (1LEは約20円)

入国ヴィザ: 空港の両替所で買えます。 1次で$15

タクシー:メーターのついているものと、ついてないものがあります。 メーターがついてると、安心、と思いきや なんか遠回りしてない??と思うことも。 空港から、ダウンタウンのSADAT駅(メトロ)まで 70LE。(行きは80LE取られた!)  LUXORで 街から空港までは約6kmで 50LE+検問代? 5LE でした。

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メトロsubway:パリのメトロに似ています。 一定のゾーン内なら1LE。 安いです!

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クリーニング:ASWANのホテルが一番高くて、シャツ、ジーンズなどが1点ー6LE。 仕方ないから 頼んだけど、これは高かった。 DAHABの町のクリーニング店は 同じものが2LE。 カイロのホテルでは、1LE。 ただし、アイロンがかかってなかったcoldsweats01

食事:スターター2~3皿、メインが3人各1皿、お水、にマルコのコカコーラ、私のビール、でだいたい100LE。 ビールは10~13LEでした。 ちょっといいレストランだと 200LEまでしましたが、量が多くて残してしまったことも・・・。  ペットボトルのお水は500mlの小さいのが、スーパーで1.5LE。 

その他:私は古いオリンパスのデジカメを持っているんですが、オリンパス純正の2Gのxdカードは 110LE。 

私たちが買った、お土産: と、ここまでは 帰ってすぐに忘れないように記事pencilを書いておいたのですが、現在 7月1日・・・。すでに半年経ち、私の灰色の脳細胞はやや衰えており、全部は思い出せないーbearing! しかもカメラcameraが壊れ、写真も全部はご紹介できないのが残念。 

Pc300839 右から・・・ Dahabの古本屋さんで購入した、日本語の文庫本。 オリジナルの価格よりも少々高いです! でも、買っちゃう。   バッグ。 50ELから40ELまで下げたけど、30ELでも可能かも。  ピンクの、着る機会が未だに無い、水着。 急いで買ったもので、値段も忘れましたが、安かったです。 子供の帽子。 シンプルに、らくだとピラミッドのデザイン。 20ELだったか、30ELだったか・・・。 格子柄のカフィーヤ。 結果的にはカイロの露店のほうが安かった。 ここで30EL. (その代わり、わっかは付けてもらった) カイロの路上で、5枚まとめ買いで 100EL。 いや、50ELだったかも。 

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 男の子用ガラビーヤをもう一着。 これは半袖。 他に、赤ちゃん用、私を含め、女性用を色違いで5枚買いました。 刺繍がきれいなんですが、こちらは写真に収めておらず、残念。 一着、40ELくらいだったかと思います。 着心地がいい! 私にはどう見ても長かったので、お店の近くのテイラーで、丈を短く、スリットをちょっと入れてもらいました。 この手数料もいくらか忘れちゃった。 20ELだったかな。

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アロマオイルと 美しいガラス容器。 ミニチュアみたいで、かわいいけど 細かいところまでしっかりデザインされてます。 これもまとめて購入。 評判の良かったお土産です。 いろいろ見て、安いところで買ったけど、んー、誰も値段覚えてない・・・。

大きいものもあります。(こちらは見て楽しんだだけ)

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結局、役に立つのか 立たないのか わからない情報になってしまいましたが、値切ってなんぼmoneybag、の旅にするか、交渉はほどほどに、会話を楽しんで 少々多めに払ってでも 相手と親しくなるか・・・。 それは旅する方の自由かとconfident

ちなみに、旅をする中、アラビア数字が覚えられました。 数字が読めたら、ボラレてるかわかりますね。 もっとも、お値段を書いてあるようなお店では、そのまんまの値段を言われました。 書いてないところでのお買い物にはご注意danger

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2011年6月23日 (木)

カイロの空港で何食べるぅ??

エジプト旅行記、番外編ですhappy01

空港airplaneに着いたのですが、ラゲ-ジチェックの際に、マルコが持ってたお薬かなんかでいちゃもんをつけられ、「見逃すから、バクシーシ(お金)!」と言われてしまった。 100戦練磨のマルコさん、そこは 得意の「ハラス! ハラス!」と 無視してスタスタfoot   だってなんもやましい事無いもの。 最後にこれはないでしょうpout

ま、そんないやなことはさっさと忘れて、空港airplaneに着いて、マルコ家は何をするでしょーsign02   答えはもちろん、何を食べるか話し合う、ていうか、すぐ決まった!

出発のアテネと同じ、〝飲茶″というお店がありましたので、お寿司sign03 

いや、わかってるんですよ。 空港のお寿司がベストではないし、高いし・・・って。 でも私たちはここでそんなこと話し合ったりしない。 「じゃあ、買ってくるから席取っといて」 とマルコに言い、チビと二人で見に行った。

P1061294

今まで生ものは避けていたのですが、空港だから 清潔にしてあるし、この盛り合わせを3人分買いましょ、てことでオーダーをした。  エジプト人シェフの横には、 「ご注文いただいて、3分で握ります」みたいなことが書いてある。 

「このセット、3人前ね」と注文すると 「はいよ!」てな感じで にこやかに返事が返ってきた。 「なんにしましょ」 と言うんで 「マグロは絶対入れて。 ガリは多めに」 とか会話が始まった。 で、彼が「どこから来ました?」 と聞くんで「日本よ。 お寿司の国から来たのよ」・・・・って言ってしまったばかりに、彼にすんごいプレッシャーをかけてしまったみたいなんですcoldsweats01

P1061295 海苔を取り出す

P1061296 シャリを乗せる

P1061297 カリフォルニア・ロールを巻く

と、この時点で 約束の3分はとうに過ぎていたのですが、120センチの高さと150センチ弱の高さから、じーーーっと本場、日本人の目eyeで見つめられ、彼は無言で必死sweat01に握っている。 あ、これはいかん、と他のお店を回る振りして、彼が緊張しないようにしました。 で、待ってるマルコが餓死しないように、結局隣でマフィンとか買っちゃったわよ。 「あのね、日本人って言っちゃったもんだから、すんごく気合入れて作ってくれてるの。 こりゃまだしばらく時間がかかりそうだから、これでも食べてて!」 と 一人で待つのが嫌いなマルコの口にマフィンを入れ、そろそろかいな?と シェフのところに戻ってみると・・・

P1061298 おお、きれいに巻いているではないですかshine

P1061299 そしてこれが(20分くらいかかって?) 完成した、盛り合わせ。 彼が一生懸命作ってくれたお寿司は、アテネで食べたのよりおいしかったような気がします。

真面目なところもあるのよね、エジプト人happy01

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2011年6月19日 (日)

スークは活気に満ち溢れ・・・

ムハンマド・アリー・モスクを出て、ブラブラと。

途中、おじいさん、学校の子供、若者・・・ 私たちがもうすぐ帰ってしまうのをしっているかのように 笑顔で手を振っている。

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いろいろあった今回のエジプト旅行だけど、最後にこうやって笑顔を見せられると来てよかったなと思う。

さて、スークに入るとそこはカイロの胃袋!!

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フルーツ・パン・お野菜・シーフード・お肉・・・ 何もかもが雑多に置いてあって、正直、住むのはちょっと・・・と思いますがcoldsweats01 見てる分にはおもしろい!

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素朴な エジプト綿

そしてようやく、頼まれていたお土産を買うことができました。 それは・・・

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香水、というのか アロマオイル、というのか。

ムスクを買ってきて、と頼まれていたので ホワイトムスク・ブラックムスク、それから 私の好きなロータスフラワー(蓮)を 入れてもらいました。 

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きれいなガラスの入れ物shineも買って、お土産にはセットであげられるように。

これを買って、やっと安心しました。

長かったような、あっという間だったような3週間のエジプト旅行、最終日はホテルを朝8時くらいの出発だったので、この日も早めに就寝・・・。  長いお話にお付き合いいただきまして、ありがとうございましたconfident

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2011年6月12日 (日)

ムハンマド・アリー・モスク

ムハンマド・アリー・モスクにも行きました。 

近代エジプトの父、と呼ばれているムハンマド・アリー。  
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近代化を進めるにあたって、フランスをお手本にしたという。 Luxor神殿にあったオベリスクのひとつを贈ったことからも 気持ちの深さが伺えます。 一方、フランスからのお返しは この時計(とシャンデリアも?)。 ところが、この時計、故障したまま一度も動いたことがないとかsweat02  贈ったフランス(ジロっと隣を見るeye)もいい加減なら、もらって直さないエジプトもどうなんだかねsign02 ・・・と、いつものように 呆れる日本人の私gawk

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P1051164たくさんの観光客なんですが、広いので あまり窮屈には感じない。 豪華で、美しい モスクでした。

P1051177_2 カイロ市内を見渡すeye  空気は汚れてますねsweat02

さて、もう次の日には朝早く出ます。 早く、買い物、買い物moneybag  (私の話、長いsign02

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2011年6月 9日 (木)

あの大騒ぎの前の、普通のカイロ

*昨日、(6月8日)は遠足でした。 また記事を終わらせるのに時間がかかりそうなので、それまで 気になってたエジプトのお話を・・・

忘れてたわけじゃないけど、私、この旅行記を終わらせないわけにはいきません。

そう、エジプト旅行記pencilも終盤近くになりました。

もうずいぶん前の話のようです。 戻ってからすぐに、チュニジアから始まった騒ぎは、リビア、シリアにまで広がりましたが、その間に日本では深刻な自然災害から放射能の問題まで・・・。 中東の問題が私にはよけいに遠く感じてしまうんです。 自然と闘うことだけでも大変なのに、人と人との争いとか、もう見たくもないですね。
でも、楽しかった思い出は、事実。 これから、もしエジプトに行かれる方がいらっしゃれば 少しでもお役に立ちたいし、私自身も忘れたくないので 最後まで書くことにします。

2度目のカイロはやはり空気が汚れていたけど、活気はある!! 今度はお土産を真剣に探さねば・・・・。  とはいえ、やはりマルコ家は、まず腹ごしらえでしょう。 (出た!)
P1041095 こちら、2度目のFELFELA。  
P1041106 左は ビーフシチューみたいだったんですが、右のグラタン! アーティチョークの中に、ミートソースを入れて ベシャメルをかけてある。 おもしろい一品
flairでした。 帰ってからマルコは 冷凍のアーティチョークで(生もあるけど、こっちのほうがやり易い) おんなじことやってみました。 おいしいです!

P1041107 日本ではなかなか見られませんね。 缶入り、ビン入りくらいかな?

P1041111 すごく人気らしい、ケーキ屋cakeさん。 地元の人、ツーリスト・・・・お客さんでいっぱいでした。 中も、だけど 外で売ってたアイスクリームも人気らしいgood

P1041115 ここでおもしろかったのは、完全に分業制。 女性の店員さんは、お客さんが注文するお菓子を箱に入れる。 お客さんはその箱を持って、レジに行くと レシートを渡してくれる。 その後、別のカウンターに行くと、箱にリボンをかけてくれるお兄さんがいる・・・、というわけ。

P1041118 このお兄さんは、一日中、リボンribbonをかけているんかな・・・。 紐を見たら、条件反射的に何でもリボンかけにしてしまいそうだribbonpresentribbon

その後、マルコとの待ち合わせ場所に行ってみると、こんな風景が!

P1041120

こんな小さい子が、街角で 小さな机で勉強しながら ポケットティッシュを売っているんです。 でも、疲れているのか ポカンと口を開けて眠り込んでいる。 大人が何人か声を掛けていたけど、全然起きないんです。 そしてほとんどの人たちが、お金だけ置いていってた。  これも、ある国での現実。 

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2011年3月24日 (木)

再び、カイロへ

pencilずっと、中断していたエジプト旅行記ですが、記憶はどんどん消えていくしcoldsweats01、エジプトも日本も大変なときにこんな記事書いてもしょうがないかもしれませんが、どちらの国でも 行きたいairplane、迎えたいhappy01、と願っている人がいるかも。 という理由で 最終章間近、カイロでの滞在をレポートします。

キャニオンツアshineーがとてもよかったNuweibaでしたが、3泊はあっという間に過ぎ、バスbusでカイロまで帰ることになりました。  バスは直行便が1日2便。 結局、Tabaというところまで行き、そこからまた違うバスでカイロに。

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Nuweiba最後の朝sun

Tabaはイスラエルとの国境にあります。 イスラエルから最後に返還された土地で、ここからイスラエルに行く人も多いんではないでしょうか。 マルコは行きたがっていましたが、日数もないし、今回は無理。 でも、サウジアラビア、ヨルダンと、4つの国が隣り合わせになっているんですよね。  こんな状況はピンと来ないんですが、政治的な緊張感みたいなものはいつでもあるんでしょう。

さて、バスbusは午後3時頃出発して、夜は9時、10時くらいに到着予定。 ちと、しんどいな、と思いましたが バス旅行、ってのも景色がゆっくり見られていいものです。 まずはTabaまで、海沿いにポツン、ポツンとホテルやコテージが建っているの風景が続きます。

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これは、フィルオーン島(サラディンの要塞)でしょうか。 船shipで行くツアーもあるみたいです。 海の色がきれいなんですって。 私たちはバスの中から見ただけ

そして、Taba到着。 次のバスまで数時間あるので、まずは腹ごしらえ。(こればっかりだな、ウチは!! このセリフ、何回出て来ただろう・・・)  近くには、高級ホテルhotelshineか、バスターミナルのタベルナ(っていうのがぴったり)、でもピンと来ない。 そしたら、道路を隔てて、なにやら食べ物を提供してくれそうなところが・・・(野生の勘sign02

P1031062_2 雰囲気はなかなか・・・

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あまり期待してなかっただけに?、よけいにおいしかったお料理delicious お肉はトロトロ、付け合せのポテトはカレーのよう、スープはまあまあ、サラダcloverは手をつけずcoldsweats01 他に食べるところはあまりないし、競争がないからか、ちょっと高めだったけど、カイロに着くのは夜nightだからね。 しっかり食べました。

途中、2回くらいトイレ休憩みたいなのがあって、お手洗いtoiletにもいける、固まった身体をほぐせる、お茶japaneseteaを飲んだり、軽食fastfoodを食べられる、位の時間をとってくれました。 日本の高速バスだと、10分か15分くらいしか休憩がないんですよねsweat01 早く目的地に着くからいいんだけど、ここでも国民性の違いが見えたように思います。 どっちもいいところがあるから、それはそれでよし!

P1041087 再びカイロに戻ってきたら、2011年になっていました。  休暇も残りわずか・・・。 お土産を買いに、今度は冷やかしではなく、真剣にスークに行きます!

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2011年2月28日 (月)

Nuweiba: カラードキャニオン

3日目の朝。 のんびり朝食restaurantcafeを食べていたら、時々意外と細かいことを気にするマルコが、「何時出発なんだ? で、いくら??」と私をせっつく。  「んー、朝食後。値段は交渉次第、って」 と言うと、「誰か、来てるぞ。 出発じゃないのか?」 だって。 はいはい、今行きますよdash

ドライバーさんらしき人、発見。 「何時出発ですか? ツアー料金は?」と聞いてみると「私は8時半頃と思っていたんですけど、みんな集まってからでいいですよ。 値段はオーナーに聞いて」と はっきりしない。 まあ、いいんじゃない?とのんびりな私。 

でも、さすがにポロポロと集まってきてて、慌てて準備したので、お水を買うのを忘れてるしsweat01、子供の靴もクロックスのまま。   全部で8-9人くらいの人だったでしょうか、いっぱいになったので(またもや!)、子供はドライバーさんとガイドさんの間に座ることになりました。  9時過ぎにトヨタの赤い古い車で出発です。

P1020936 子供はいいなー!

9時半頃、チェックポイント(検問)に到着。 前日にもパスポートのコピーを取られていたんです。 事前に入山の許可が要るんですね。  でも、ツーリストばかりなので、雰囲気ものどか。 マルコはパスポートの写真は髪が短いのに、今はボーボーとひげも生えているので、「これは あなたのじゃないね」と冗談まで出て。  他にも髪型が変わった女の人にも「これは、僕だよ!」とか言って、車内は笑いの渦happy02

P1020939 そして、また出発。 で、途中、また後ろのドアが走行中開いたりして・・・。 ハハハcoldsweats01

P1020945 1時間くらい走ったでしょうか。 他のホテルからもツアーのお客さんを乗せたジープ?が来ていて、赤・黄・緑のかわいいジープは、「ここで私たちはいったんさよならします。 ガイドと一緒にキャニオンを歩いて、向こう側に到着したところで待っています。 あとで、お茶japaneseteaをごちそうしますね。 2時間くらいですよ。では、また!」と言って、去っていきました。

P1020947 なんとなく参加したこのツアー。 そんなに歩くとは思わず、大丈夫でしょうか、と自分に問う。 ここまで来たら、やるしかないね、と もう一人の自分が言う。 ハイ。

でも、結論から言うと、素晴らしかった! 〝カラー"と名づけられた理由もわかった! これぞ、今まで歩いたこともなかった場所。 あれこれ言うより、今回は写真cameraをお楽しみください。

P1020954自然は芸術家art  いく年も重ねて、風、わずかな水、ミネラルでこんな模様を作り出した

P1020966 平べったい石だらけの道なき道を登ったり、下ったり・・・・。 

P1020984 ここを行くんですかいsign02   でも、意外となんとかなるもんです。 涼しい(歩かなきゃ、寒いくらい)ので、体力はそんなに消耗しない。 お水なしでも、なんとか持ちこたえました。 子供はかわいそうだったけどね

P1020993ガイドさんや他の人と助け合いながら、こんなところを下っていきます。 登るときも、誰かが私のかわいいお尻を思い切り手で押し上げてくれましたcoldsweats01

P10210002時間位後。 疲れはするんですが、心地よい疲れ。 自然の中ですもん、身体が喜んでいる気さえする。

P1021002 うちの子が最年少、少し大きい子供が数人、年長さんは60歳台位の方もいました。 時には、励ましあいながら・・・・

P1021003 迫力ありますimpact

P1021005 あー、rvcar見えてきた! 

P1021007 オアシス!

P1021014

P1021012 マルコはこういう古い車も大好きcar

車にはちゃんとクーラーボックスがあって、冷たいお水がもらえました。 他の車はすぐに帰っていったんですが、私たちのドライバーさんは親切up  火をおこして、約束通り、ベドウィン茶japaneseteaと、パンbreadを焼いて待っててくれました。

P1021022

このお茶とパンのおいしかったこと! パンはお餅みたいでしたhappy01  そして、おしゃべり。 ビジネスはどう? いやー、鮫騒動で お客さんは少なくなりましたよ。とか。 でも、まじめなんですよね。 「鮫はこんな山には来ないでしょう?!」質問した人が冷やかしても、「いやいや・・・」と真面目に答えている。 私はそういう人、好感が持てましたけど。 お客慣れして、つまんない冗談ばかり言って、リアクション疲れする人より、ねbleah  子供や女性もいたので、比較的ゆっくりとしたトレッキングになり、予定より時間がかかったのに、イライラもせず、こうやってのんびりとお茶を振舞ってくれた、いい感じの人でした。

帰る頃はもう2時。 再び前に座ったわが子は疲れたのか、グーグーsleepyと寝てしまった。 ドライバーさんの腕に頭を乗せて・・・・coldsweats01  車内はまた、クスクス笑いの渦。 ガイドさんが、そっと頭を自分の方に傾けてくれました。

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このツアー、とてもよかったですgood  結局、マルコは一人100LEとチップ50LEで、350LE払ってました。 (7000円前後でしょうか。) 送迎付、運がよければ このドライバーさんで、お茶のサービスもあり。   シナイ半島には、337年に建てられたという、聖カトリーナ修道院とか、他にも重要な場所はあるんですが、滞在日数も少ないし・・・という人にもお勧めです。 そんなに遠くないし、7歳の子供でも達成できたshine! 注意すべきは、お水を忘れないこと、そして歩きやすい靴shoeで、上着を持って行くことsign03

ちなみに、ラクダで行く、3日ツアーというのもあったみたいで、もちろんキャンプしながら行くのでしょうが、日数があればそんなのも忘れがたい体験になるでしょうね。

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2011年2月26日 (土)

Nuweiba:Nakhil Innでの生活

年が明けていました。 2011年のお正月fuji でも、全くお正月気分にはなれませんね。 こういうのって、やはり日本にいて、お雑煮食べて、年賀状見て、初詣に行って、お笑いの番組を観て・・・、ってしないと 気分になれないもんです。

でも、朝ごはんのダイニングで 和のもの発見。(昨日から気づいてたけど)

P1010897よく見たら、中国語でしたけど、“忍”ですか・・・catface また今年も、私の忍耐力が試されるってことーっ?

それはさておき、今までで、一番豪華shineな朝食に 私たちはウキウキup

P1010898   

コンチネンタルの朝食に、野菜もたっぷり。 久しぶりに スクランブルエッグも食べられた! そんなのは、ツアーに参加されている方や 個人旅行でも高級な宿泊施設に泊まられている方には当たり前かもしれませんが、私たちは今まで格安旅moneybagでしたから、朝食もシンプルだったんです。

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スウィーツもあって、自家製ぽい パウンドケーキ(右上)がおいしかったdelicious

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これに、フレッシュオレンジジュースとコーヒーか紅茶を持ってきてくれました。

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ここのマダムはイギリス人。 だからか、常連ぽいお客さんの中には エジプト系イギリス人、という人もいました。 

ホテルの外に行っても何にもない、ということで バナナボートbananaに乗りたかったんですが、ちょっと寒い。 し、まだ咳が出てる状態bearing  子供は海パンはいて、腰まで海に浸かってみましたが、「寒いっ」と言ってギブアップ。

マルコでさえ、調子が悪くて 散歩もしない。 そこで、ビーチの前で Dahabで買った本bookを読んでたら・・・・

P1010905_2 ジョーイーとベートーヴェンは仲良し。 大きい方のベートーヴェンは泳ぐのが好きで、すぐに海に入ってました。

P1010906 ジョーイーはまだ子供で、水に慣れてないのかな?

P1010908_2 今度は、これ! なぜ、そしてどこに行くのかはわかりませんが、馬horseに乗った王子様crown・・・じゃないけど若者が、パカパカと去って行きました。 (妄想気味?)

お正月は、のんびりと、ここで夕食も食べて サンセット鑑賞を・・・

P1010922

山に沈んでいったお日様。 さて、丸一日使えるのは 明日のみ。 アクティビティを、と カラード・キャニオンにジープで行くツアーに申し込みました。 時間clockは朝食後、値段dollarは交渉で、と すごーくアバウトな約束でしたが、まあいいや。

P1010930 ライトアップもきれいでした。 ビールを飲みながら・・・・

次回は、この、カラード・キャニオンの素晴らしさを御紹介します。

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2011年2月22日 (火)

NUWEIBA 孤立した生活

NUWEIBAという村は Dahabよりもっと静からしいんだ、とマルコに聞き、カイロに戻るまでの落ち着いた滞在を楽しみに、10時(遅れてきたけど、こんなことはギリシャで慣れてるから、別に・・・・)のミニバスbusを待ちました。 「いろいろホテルを回ってくるからね、遅くなるんだ」と、親切モハメッドの言葉を聞きながら待っていると、ちょっと慌てた風のアジア男性が。 日本人ぽいけど、なんか違う。 後でガイドブックを見て韓国人だとわかりました。 ウチの子供が 「この人、すごくチップス買ってきてるよ」と、半ばうらやましそうに言うので、スーパーの袋を見ると、ホント! 何日分ですか?!というほど、チップスやらなんやら買いこんでいる。 よほどお菓子好きなのね。

さて、なにやらギューギューdashとした雰囲気のバス、到着。 えー、3人分しか席空いてないじゃん。 子供はお膝ですかsign04、とちょっと不満gawk  すると、5分位して、また別のホテルに行くではありませんか!! ちょ、ちょっと!この上誰か乗せる気? そう思っていると、最後尾に座っていた私と、どう見ても気難しそうなアングロサクソン系のおじさんの間に小さい椅子を置いて、「これで大丈夫だな」みたいなことをドライバーは言っている。 いやな予感は 当たって、ここに大人の男一人を乗せようとしているんです。 そして、本人は何の罪も無いのに、なんか気まずい、このアンラッキーな人、それは日本人fujiであった。(これは何でわかったかというと、そこで友達になったらしい日本人のグループが、「あれ、もう行っちゃうんだー?」て、思い切り日本語でしゃべってたから) アングロサクソン氏は、頑として「無理だ!」とほとんど無視。 マルコも「うちだって子供の分も払ってるのに、膝の上ですぜ」みたいなこと言ってるし、なんか私も「そーだ、そーだ!」って気分。 ホントにこれ以上詰めたら、子供がつぶれてしまいそうなんですもの。

で、その男の子、結局席とドアの間のステップに座らされた。  後で、私はすごく反省しました。 自己主張をするのもいいけど、日本人だけが乗ったバスだったら、誰か詰めてあげたんじゃないか、と。 日本のバスでこんなオーバーブッキングはありえないかもしれないけど、文化の違う外国で、その人が「人数オーバーでもいいから乗せてくれ!」と言ったわけでもなかろうに。 すごく冷ややかな他の乗客と一緒になってしまった。 もしその時の彼が、これを読んでいたら、ほんとにごめんなさい。 日本人として、恥ずかしいです、 と言いたい。 私の方がすごく年上なのにね。

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その14人乗りに、16人を乗せたバスbus↑は、いったん一つのホテルに到着。 そこで大半の人は降りていきました。 その次に3人くらい、残った私たちと女性(チェコ人と言ってました)は3番目のホテル、Nakhil Innに到着。

Pc310845

バス内も外もギューギューなのは、こちらでは普通・・・?↑

ここは今までで一番高いホテルだったんですが、まあ、一度くらいはね、ってことで3泊しました。

いつものように飛込みだったので、部屋は一つしか空いてませんよ、と言われ、まあどこでもいいや、と 部屋を案内してもらうと、広くて、清潔shine。 TVtvでは、フランスの番組も見られる、お手洗いには、手動ですが ミニシャワーが付いてる!タオルもちゃんと、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルがついてました。 ドアは2つあって、庭に出る方の窓は全面ガラスの ”フランス窓”というのでしょうか、木を植えてあって中が丸見えにはならないようになっていて、光も充分入るお部屋。 

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プライベートビーチもあって、サントリーニでは無理に等しい、「歩いて30秒で海」という場所heart04

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向こう側は、サウジアラビアです。 見えてますね。 左方向にずーっと行くと、スエズ運河ですね。 地理の勉強を思いだしました。

お昼ごはんは、ホテル内でも食事が出来るんですが、ちょっと散歩しようよ、ということで隣村までテクテク30分くらい歩いて行きました。 ここは、村というより、ホテル(宿泊所)が全て、といった感じで 周りにスーパーやレストラン、お土産やさん、金融機関atmなどが無い! どうなんだろ・・・・?という感じのお土産やさんは あるにはあったのですが、Dahabの後ではなーんかもの悲しさを感じさせる雰囲気なんです。 お水などはホテルで購入、現金moneybagはたまたま持っていたものの、足りなくなったらどこでお金下ろすんだろ?  で、やっと気がついた。 「なぜ、韓国人の彼は、あんなにチップスを買い込んでいたか?!」  「買う場所がないから。」   そーかー、知ってたのね。  知らなかった私たち、4日間はおやつ無しでしたもんgawk

隣、(というのがやたら遠いんですが)まで来て、かわいい宿泊施設を発見。 中までは見ませんでしたが、ここのレストランで食事をしている時に話しかけてきたドイツ人の宿泊客に聞くと、1泊5㌦くらいなんですって! やっすー

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帰ってみたら、犬と遊んでいる子供連れの家族を発見。

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宿泊客の飼い犬らしい、ラブラドールのジョーイー。 子供たちと遊ぶのが大好きheart01dog

聞くと、お父さんはスペイン人、お母さんはハンガリア人で、今はカイロに住んでいて、5歳の男の子はドイツ語学校に通ってるけど、エジプト人の友達もできて今はアラビア語も話せる、と。そして、子供とお母さんはドイツ語で会話してる・・・・。 わからーん! でも、深くは聞きませんでした。 聞いてどうする? 

その夜は、大晦日。 ホテルで、ディナーパーティrestaurantがあるので、よかったら参加しませんか (大人30㌦、子供15㌦)と言われていたんですが、お腹が全然空いてこないのと、なんだか眠たくなってしまって 大騒ぎの宴会場のすぐ横の部屋でありながら、爆酔sleepy  ドアdoorがバタンバタンと大きな音をたてて閉まる(ひねるタイプのドアノブじゃなくて、真ん中に握って押すタイプのドアノブがついているため)のと、パーティでのドラムの音に時々目を覚ましながら、この孤立した場所での初めての夜nightが過ぎていきました。

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2011年2月19日 (土)

Dahab最終回:何するー?

ゴロゴロ、寝てる方が多いんじゃない?と思われたDahab。 このままじゃ、悔いが残るね。  泳ぐのは無理かもしれないけど、せめて ”グラスボトム・ボートship”には乗ろうよ。  ということで、前から行くタイミングを逃してきたこの一大イベントshineを、最終日に決行! そう、もう一つの村、Nuweibaに行ってから、カイロに戻ることにしたので、もうDahabともお別れ・・・。 お散歩道も見るだけ見たしね。 で、予約をしにいったら、底値だったオフィスは閉まっていて(記憶があやふやになってきていますが、$15、というのが最安値moneybagだったと思います)、仕方ないので 他のオフィスに。 若干高くなってしまったのですが、まあいいや。  出発の10時watchまで、のんびり。 そして送迎の車が来るまで ブラブラしてたんですが、やっぱり、水着買うわ!ここなら安いし!と私も急に思いついてflair(男たちのはもう買ってあった) お店に入って、テキトーに試着して、これでいいわ!と買ったはいいものの、後で落ち着いてみたら、こりゃ、どこで着るかいな?という シロモノ。 びっくりeyeレトロもんで、下半身を出来るだけ隠せるように、スカートはもちろん、その下にもショーツがついてて、すごいピンクに、すぐ取れるキラキラのドットが付いている・・・・。 私も、なんでこんなの買ったかなー?? 慌てて買い物は すべきではありませんなthink でも、この時はこれでいいや!と水着を着て、その上から普通の洋服着て、車carに乗りましたとさ。

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ブルーラグーンまで来ると、こんなにもリゾートチックです。 マリンスポーツをする人でいっぱいyacht

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これに載るのねーup! ところが、「あれ、チケットticketも何にももらってないぜ?」というマルコ・・・。 ホントだ、だいじょうぶだろうねgawk?と思っていたら、なんてことはない、あっさり乗せてくれた。 クリーン・ビジネスです。 (単に面倒なだけかもしれませんが)

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すごいスタshineーはいませんでしたが、ハコフグがかわいかったなあ。

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海に入っているように見えますが、寒くて2階から下に戻っているだけcoldsweats01 泳いでるのは、ロシア人だけだよ。 さむーshock  私も、大騒ぎして買った水着を披露することなく、船内でお魚鑑賞piscesfish

3時間弱のツアーでしたでしょうか。 菓子パンや、飲まなかったけどコカコーラのサービスもあって、送迎つき。 スノーケリングの時間も取ってくれるし、お勧めです。

さて、6日滞在したDahabのベドウィン・ロッジ。 シンプルなお部屋で、デイリーサービスも無いけれど、とても便利な場所にありました。 すぐ近くにミニスーパー、クリーニング店、ネットカフェ、レストランがあって、マネージャーのモハメッドは若くて、親切(旅の中では一番感じのいい人だった)。 また、近くに古本屋bookさんがあって、日本語の本もあったんです。 日本から持ってきて、売って帰ったんですね。 病の床にあるものとしては(大げさな)、三谷幸喜さんの「古畑 任三郎 (なつかしかろう)」と、村上 春樹さんの 「雨天炎天」を見つけて即購入。 高かったですけどね。定価より高いんじゃないかな? パリで買った時も、人気のある本は高かったけど、ここは単に希少価値があるのと、「日本円なんて わからなーい」、と言いそうなおやじでしたから。 それから、遊歩道に入ってすぐのカフェはケーキcakeがおいしかったheart04

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手前から、りんごappleのパイ、チーズケーキ、マフィン。日替わりで、手作りしてます。

次の日は、10時のミニバスでNuweibaに行くことに。 もういよいよ、31日、大晦日。 旅もあとちょっとになってしまった。 モハメッドにさよならを言い、Nuweiba に向かいます。

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