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2016年1月13日 (水)

Five Years 、 そして★

何度も ♪『Five Years』 を聴く。 このドラムの音を聴いただけで鳥肌が立ってくる。 今日はDavid Bowieが星になって3日目。  生まれて初めて彼のいない世界に立っている。不思議な気がする。 

E883a0e87dc260e0da02e0034b48c768davちょっとお借りした写真・・・・ う、美しすぎるshinelovelyshine
黒髪ぽく見える彼も好き。  はあぁぁぁ~~ヽ(*≧ε≦*)φ
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Five Years,5年・・・ 何が起こるか、何が終わるか、救世主は現れるのか?
それはロックスター? ☆?★?
音楽もルックスも金属的な高い声も包み込まれるような低い声も、多感な頃の私にドンピシャだった。だけど、それだけじゃなくて彼の強さ、自分を演出するための完璧なまでの計算、そういった賢明さもすごく魅力的でした。  
常に時代の先を行き、みんなが追いつた頃にはどんなに成功していてもすでにそのスタイルを捨て、次へ。  その度に、演じるキャラクター、テーマを変え、髪形や色、衣装もカメレオンのように変化した。 こだわったのは、’David Bowie’でいること。 私は彼の「駄作」と呼ばれている作品も嫌いじゃない。 コマーシャルすぎる? まあね。でも今から振り返ると当時は世の中がそうだった。 バブル、肩パッドの入ったスーツ、濃いお化粧。 
彼はセクシーであり、ひょうきんであり、ミステリアスであり、多くの人にルー・リードやイギー・ポップを知らしめる役割も果たした。 バックコーラスであってさえ、彼の声で泣けた、「サテライト・ラヴ」
日本との繋がりも薄くない。 山本 寛斎さんデザインのステージ衣装。『出火吐 暴威』 と刺繍の入ったマントのような衣装。  暴走族の走りか? 夜露死苦!
山本耀司さんのスーツを着たジャケットではちゃんとYoji Yamamotoのロゴが見えるようなポーズを取っていた。   どんな格好をしててもセンスのよさと鍛えられた身体で、絵になりました。 レースのフリフリがついたブラウスは英国の一部の男性は得意としたけど、この方が最初ではないでしょうか?  
最も好きな頃の写真も日本人フォトグラファーによる。鋤田 正義さん。 それまでカラフルなイメージだったボウイをモノクロで撮った。 美が凝縮されたようだった。  あのくしゃっとした髪に触りたい!と何度も思った。
焼酎のCM・・・・ほんの少しだけ覚えてる。

生み出すこと、変えていくこと、完璧なそのスタイル。 最後のアルバムがお別れになるということがわかっていてそのつもりで作ったと言う話を知り、また涙。 サプライズが好きだったあなたは完璧主義のいたずらっ子。
『♪僕は自由になる・・・・』  そうだね、もう演じなくてもいい。 でも歌は好きでしょう? 唄ってる時のあなたは楽しそうだった。チャーミングだった。  たった一度だったけど、コンサートで一緒に歌って踊れてよかったな。

男女問わず崇拝者が多かった。追悼の言葉を見るとむしろ男性が多いくらい。
終わったとは思いたくない。声も姿もいつでも私たちは取り出すことができる。
それでも今は寂しくてたまらない。 「ありがとう」というのが精一杯です。


今回は私の個人的な想いが散りばめられているだけの長いつぶやきですのでコメントはいいですよ~。 私からDavidへのラヴレターloveletter  かな。

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