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2011年10月 5日 (水)

クロード・ルルーシュと音楽

映画の好みは実に人それぞれ違うもの。 100人に好きな映画を勧めて、1人でも同感してくれたらちょっとした喜びです。 (特にフランス映画は?)     以上、前書きpencil

私は監督で観る映画を選ぶことが多くあります。

最近私たちがよく観るのは、ルルーシュの映画movie 誰、それ? という方へ

フランスの映画監督で、あの『男と女』を撮った人です。 何、その映画?という方へ

ラ~リ~ラ~ ダバダバダ ダバダバダ・・・noteという音楽がテーマソングになっています。 知らないな、そのダバダバ、という方へ

ルルーシュの映画に欠かせないパートナー、フランシス・レイの曲です。 ピエール・バルーも忘れてはなりません。  いつも重要な要素になっていて、私も大好きな音楽家ですが、今日は別の曲を紹介しています。(ダバダよ、すまん)

最近最後に観た映画、 Toute une vie (邦題『マイ・ラブ』 ・・・どうなんだか、この邦題coldsweats01)のラストで力強く強烈なインパクトを私に与えた曲。

それは Gilbert BECAUD の Et Maintenantそして 今)という曲note  このシーンでGilbert本人も出ています。 これもルルーシュらしい。 時々まるでドキュメンタリーを見ているようなシーンがよくあります。 『白い恋人たち』もルルーシュもので、冬季オリンピックのドキュメンタリー映画ですが、こちらも音楽が有名ですね。  (全く関係ないですが、このシーンの途中、空港にて2人がポーターさんにさりげなくティップをあげています。車を降りてからそこまで、流れるようにサラッとしているのも洗練されています)

曲は去っていった恋を悲しむ唄ですが、映画では 2時間の長い時間、それぞれの人生を、彼女のほうはおじいさんの代から描き、最後になって偶然飛行機airplaneで隣り合わせになるところでこの曲が見事にリンクされてきます。  これを聞いたとき、「あれ?私なんでこの曲知ってるかな?」 と思ったのですが そう、ずいぶん前に聞いたきり忘れていました。 ところが今聞いたらすごく強烈で 頭の中を今でも何度もリピートされています。 マルコを通じて聴いた曲だとは思うのですが。

イントロなど、ボレロに似てます。 だから好きなんだな。 同じくルルーシュの映画「愛と哀しみのボレロ」も 私の大好きな映画です。 バレエダンサーの 亡きジョルジュ・ドンが美しいlovelyshine このボレロを踊るシーンだけでも観る価値ありgood この映画も戦争をはさんで、様々な人生が織り込まれた3時間もの長い映画ですが 出てくる俳優さんが素晴らしく、実在の4人の有名人の人生を基に描かれているものです。  こちらのほうが後に撮られた映画ですが、Toute Une Vieに構成が似ています。

Et maintenantに興味のある方、英語(スペイン語も)のサブタイトル付きはこちらから

こんな歌が好きな方、ジャック・ブレルもお好きかもheart04

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コメント

こんにちは(^^♪

クロード・ルルーシュ知ってます、詳しくはないですけど。
フランス映画が、すべてそうという訳でありませんけど、
秋の夜長にひとりでゆっくり、温かい物でも飲みながら観たい映画movie
って印象です。
ご紹介の音楽も好きな曲です。
本当に、ボレロのように徐々に高まっていく感がありますねnotesup
映画はまだ観てませんので、是非観たいと思います。
ご紹介有難うございますheart01

投稿: はなのいろ | 2011年10月 6日 (木) 05時43分

映画はあんまり見る機会が無いので分かんないですけど^m^
ジャン・レノを見ると何時も自分のおじさんに似ているのよねぇ♪
何か あの人には親しみを覚えますねぇ 良い味出してるのよねぇ♪

投稿: ねね! | 2011年10月 6日 (木) 13時44分

はなのいろさん、カリ・スペーラ!(こんばんは)
気に入っていただけたようでうれしいです。 映画movieも音楽noteも、ほーんとに人それぞれ好みが違うと思うのですが、いいものはやはりいい!という信念に基づいて書いた記事です。
日本ではハリウッド映画はよく紹介されますが(それもいいんですが) 誰に起こってもおかしくないような人生の一幕を映画で観るのも 醍醐味だと思うんです。 あるいは、この曲は私に起こったこの出来事に合ってる!って考えたり。  
ルルーシュのセンスは、過去と現在が時折混ぜこぜになったりしてわかりにくいところもありますが、それこそ秋の夜長に ゆったりと観るにはよいのではないでしょうかconfident

投稿: emico | 2011年10月 7日 (金) 00時15分

ねね!さん、ありがとうございます。
え、おじさまに似ている?! まあ、うらやましい!!
ジャン・レノは英語も話せるから活躍の場が広いですね。  日本でもおなじみの役者さんです。
ヒーローも悪役も演じられて、コメディもできる。 そういう人は貴重です!

投稿: emico | 2011年10月 7日 (金) 00時19分

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