« Dahab最終回:何するー? | トップページ | Nuweiba:Nakhil Innでの生活 »

2011年2月22日 (火)

NUWEIBA 孤立した生活

NUWEIBAという村は Dahabよりもっと静からしいんだ、とマルコに聞き、カイロに戻るまでの落ち着いた滞在を楽しみに、10時(遅れてきたけど、こんなことはギリシャで慣れてるから、別に・・・・)のミニバスbusを待ちました。 「いろいろホテルを回ってくるからね、遅くなるんだ」と、親切モハメッドの言葉を聞きながら待っていると、ちょっと慌てた風のアジア男性が。 日本人ぽいけど、なんか違う。 後でガイドブックを見て韓国人だとわかりました。 ウチの子供が 「この人、すごくチップス買ってきてるよ」と、半ばうらやましそうに言うので、スーパーの袋を見ると、ホント! 何日分ですか?!というほど、チップスやらなんやら買いこんでいる。 よほどお菓子好きなのね。

さて、なにやらギューギューdashとした雰囲気のバス、到着。 えー、3人分しか席空いてないじゃん。 子供はお膝ですかsign04、とちょっと不満gawk  すると、5分位して、また別のホテルに行くではありませんか!! ちょ、ちょっと!この上誰か乗せる気? そう思っていると、最後尾に座っていた私と、どう見ても気難しそうなアングロサクソン系のおじさんの間に小さい椅子を置いて、「これで大丈夫だな」みたいなことをドライバーは言っている。 いやな予感は 当たって、ここに大人の男一人を乗せようとしているんです。 そして、本人は何の罪も無いのに、なんか気まずい、このアンラッキーな人、それは日本人fujiであった。(これは何でわかったかというと、そこで友達になったらしい日本人のグループが、「あれ、もう行っちゃうんだー?」て、思い切り日本語でしゃべってたから) アングロサクソン氏は、頑として「無理だ!」とほとんど無視。 マルコも「うちだって子供の分も払ってるのに、膝の上ですぜ」みたいなこと言ってるし、なんか私も「そーだ、そーだ!」って気分。 ホントにこれ以上詰めたら、子供がつぶれてしまいそうなんですもの。

で、その男の子、結局席とドアの間のステップに座らされた。  後で、私はすごく反省しました。 自己主張をするのもいいけど、日本人だけが乗ったバスだったら、誰か詰めてあげたんじゃないか、と。 日本のバスでこんなオーバーブッキングはありえないかもしれないけど、文化の違う外国で、その人が「人数オーバーでもいいから乗せてくれ!」と言ったわけでもなかろうに。 すごく冷ややかな他の乗客と一緒になってしまった。 もしその時の彼が、これを読んでいたら、ほんとにごめんなさい。 日本人として、恥ずかしいです、 と言いたい。 私の方がすごく年上なのにね。

Pc310844

その14人乗りに、16人を乗せたバスbus↑は、いったん一つのホテルに到着。 そこで大半の人は降りていきました。 その次に3人くらい、残った私たちと女性(チェコ人と言ってました)は3番目のホテル、Nakhil Innに到着。

Pc310845

バス内も外もギューギューなのは、こちらでは普通・・・?↑

ここは今までで一番高いホテルだったんですが、まあ、一度くらいはね、ってことで3泊しました。

いつものように飛込みだったので、部屋は一つしか空いてませんよ、と言われ、まあどこでもいいや、と 部屋を案内してもらうと、広くて、清潔shine。 TVtvでは、フランスの番組も見られる、お手洗いには、手動ですが ミニシャワーが付いてる!タオルもちゃんと、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルがついてました。 ドアは2つあって、庭に出る方の窓は全面ガラスの ”フランス窓”というのでしょうか、木を植えてあって中が丸見えにはならないようになっていて、光も充分入るお部屋。 

P1010909

プライベートビーチもあって、サントリーニでは無理に等しい、「歩いて30秒で海」という場所heart04

Pc310858

向こう側は、サウジアラビアです。 見えてますね。 左方向にずーっと行くと、スエズ運河ですね。 地理の勉強を思いだしました。

お昼ごはんは、ホテル内でも食事が出来るんですが、ちょっと散歩しようよ、ということで隣村までテクテク30分くらい歩いて行きました。 ここは、村というより、ホテル(宿泊所)が全て、といった感じで 周りにスーパーやレストラン、お土産やさん、金融機関atmなどが無い! どうなんだろ・・・・?という感じのお土産やさんは あるにはあったのですが、Dahabの後ではなーんかもの悲しさを感じさせる雰囲気なんです。 お水などはホテルで購入、現金moneybagはたまたま持っていたものの、足りなくなったらどこでお金下ろすんだろ?  で、やっと気がついた。 「なぜ、韓国人の彼は、あんなにチップスを買い込んでいたか?!」  「買う場所がないから。」   そーかー、知ってたのね。  知らなかった私たち、4日間はおやつ無しでしたもんgawk

隣、(というのがやたら遠いんですが)まで来て、かわいい宿泊施設を発見。 中までは見ませんでしたが、ここのレストランで食事をしている時に話しかけてきたドイツ人の宿泊客に聞くと、1泊5㌦くらいなんですって! やっすー

Pc310871

帰ってみたら、犬と遊んでいる子供連れの家族を発見。

Pc310888

宿泊客の飼い犬らしい、ラブラドールのジョーイー。 子供たちと遊ぶのが大好きheart01dog

聞くと、お父さんはスペイン人、お母さんはハンガリア人で、今はカイロに住んでいて、5歳の男の子はドイツ語学校に通ってるけど、エジプト人の友達もできて今はアラビア語も話せる、と。そして、子供とお母さんはドイツ語で会話してる・・・・。 わからーん! でも、深くは聞きませんでした。 聞いてどうする? 

その夜は、大晦日。 ホテルで、ディナーパーティrestaurantがあるので、よかったら参加しませんか (大人30㌦、子供15㌦)と言われていたんですが、お腹が全然空いてこないのと、なんだか眠たくなってしまって 大騒ぎの宴会場のすぐ横の部屋でありながら、爆酔sleepy  ドアdoorがバタンバタンと大きな音をたてて閉まる(ひねるタイプのドアノブじゃなくて、真ん中に握って押すタイプのドアノブがついているため)のと、パーティでのドラムの音に時々目を覚ましながら、この孤立した場所での初めての夜nightが過ぎていきました。

にほんブログ村 旅行ブログ ギリシャ旅行へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ ギリシャ情報へ
にほんブログ村

ポチッとよろしく!

|

« Dahab最終回:何するー? | トップページ | Nuweiba:Nakhil Innでの生活 »

エジプト旅行記」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1046585/38495191

この記事へのトラックバック一覧です: NUWEIBA 孤立した生活:

« Dahab最終回:何するー? | トップページ | Nuweiba:Nakhil Innでの生活 »