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2011年2月28日 (月)

Nuweiba: カラードキャニオン

3日目の朝。 のんびり朝食restaurantcafeを食べていたら、時々意外と細かいことを気にするマルコが、「何時出発なんだ? で、いくら??」と私をせっつく。  「んー、朝食後。値段は交渉次第、って」 と言うと、「誰か、来てるぞ。 出発じゃないのか?」 だって。 はいはい、今行きますよdash

ドライバーさんらしき人、発見。 「何時出発ですか? ツアー料金は?」と聞いてみると「私は8時半頃と思っていたんですけど、みんな集まってからでいいですよ。 値段はオーナーに聞いて」と はっきりしない。 まあ、いいんじゃない?とのんびりな私。 

でも、さすがにポロポロと集まってきてて、慌てて準備したので、お水を買うのを忘れてるしsweat01、子供の靴もクロックスのまま。   全部で8-9人くらいの人だったでしょうか、いっぱいになったので(またもや!)、子供はドライバーさんとガイドさんの間に座ることになりました。  9時過ぎにトヨタの赤い古い車で出発です。

P1020936 子供はいいなー!

9時半頃、チェックポイント(検問)に到着。 前日にもパスポートのコピーを取られていたんです。 事前に入山の許可が要るんですね。  でも、ツーリストばかりなので、雰囲気ものどか。 マルコはパスポートの写真は髪が短いのに、今はボーボーとひげも生えているので、「これは あなたのじゃないね」と冗談まで出て。  他にも髪型が変わった女の人にも「これは、僕だよ!」とか言って、車内は笑いの渦happy02

P1020939 そして、また出発。 で、途中、また後ろのドアが走行中開いたりして・・・。 ハハハcoldsweats01

P1020945 1時間くらい走ったでしょうか。 他のホテルからもツアーのお客さんを乗せたジープ?が来ていて、赤・黄・緑のかわいいジープは、「ここで私たちはいったんさよならします。 ガイドと一緒にキャニオンを歩いて、向こう側に到着したところで待っています。 あとで、お茶japaneseteaをごちそうしますね。 2時間くらいですよ。では、また!」と言って、去っていきました。

P1020947 なんとなく参加したこのツアー。 そんなに歩くとは思わず、大丈夫でしょうか、と自分に問う。 ここまで来たら、やるしかないね、と もう一人の自分が言う。 ハイ。

でも、結論から言うと、素晴らしかった! 〝カラー"と名づけられた理由もわかった! これぞ、今まで歩いたこともなかった場所。 あれこれ言うより、今回は写真cameraをお楽しみください。

P1020954自然は芸術家art  いく年も重ねて、風、わずかな水、ミネラルでこんな模様を作り出した

P1020966 平べったい石だらけの道なき道を登ったり、下ったり・・・・。 

P1020984 ここを行くんですかいsign02   でも、意外となんとかなるもんです。 涼しい(歩かなきゃ、寒いくらい)ので、体力はそんなに消耗しない。 お水なしでも、なんとか持ちこたえました。 子供はかわいそうだったけどね

P1020993ガイドさんや他の人と助け合いながら、こんなところを下っていきます。 登るときも、誰かが私のかわいいお尻を思い切り手で押し上げてくれましたcoldsweats01

P10210002時間位後。 疲れはするんですが、心地よい疲れ。 自然の中ですもん、身体が喜んでいる気さえする。

P1021002 うちの子が最年少、少し大きい子供が数人、年長さんは60歳台位の方もいました。 時には、励ましあいながら・・・・

P1021003 迫力ありますimpact

P1021005 あー、rvcar見えてきた! 

P1021007 オアシス!

P1021014

P1021012 マルコはこういう古い車も大好きcar

車にはちゃんとクーラーボックスがあって、冷たいお水がもらえました。 他の車はすぐに帰っていったんですが、私たちのドライバーさんは親切up  火をおこして、約束通り、ベドウィン茶japaneseteaと、パンbreadを焼いて待っててくれました。

P1021022

このお茶とパンのおいしかったこと! パンはお餅みたいでしたhappy01  そして、おしゃべり。 ビジネスはどう? いやー、鮫騒動で お客さんは少なくなりましたよ。とか。 でも、まじめなんですよね。 「鮫はこんな山には来ないでしょう?!」質問した人が冷やかしても、「いやいや・・・」と真面目に答えている。 私はそういう人、好感が持てましたけど。 お客慣れして、つまんない冗談ばかり言って、リアクション疲れする人より、ねbleah  子供や女性もいたので、比較的ゆっくりとしたトレッキングになり、予定より時間がかかったのに、イライラもせず、こうやってのんびりとお茶を振舞ってくれた、いい感じの人でした。

帰る頃はもう2時。 再び前に座ったわが子は疲れたのか、グーグーsleepyと寝てしまった。 ドライバーさんの腕に頭を乗せて・・・・coldsweats01  車内はまた、クスクス笑いの渦。 ガイドさんが、そっと頭を自分の方に傾けてくれました。

P1021032 

このツアー、とてもよかったですgood  結局、マルコは一人100LEとチップ50LEで、350LE払ってました。 (7000円前後でしょうか。) 送迎付、運がよければ このドライバーさんで、お茶のサービスもあり。   シナイ半島には、337年に建てられたという、聖カトリーナ修道院とか、他にも重要な場所はあるんですが、滞在日数も少ないし・・・という人にもお勧めです。 そんなに遠くないし、7歳の子供でも達成できたshine! 注意すべきは、お水を忘れないこと、そして歩きやすい靴shoeで、上着を持って行くことsign03

ちなみに、ラクダで行く、3日ツアーというのもあったみたいで、もちろんキャンプしながら行くのでしょうが、日数があればそんなのも忘れがたい体験になるでしょうね。

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