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2010年2月16日 (火)

映画三昧

冬にはよく映画movieを観ます。

といっても、マルさんはいつでもよく観ていますが・・・。 フランス人って、ほんとに映画好きですね。 それもそのはず、確かにフランス映画はおもしろい!  難解と言われる映画の方が有名なのか?(ゴダールとか)、敬遠する人も多いと思いますが、日本であまり紹介されていない映画でおもしろいのを何作も教えてもらいました。 (私が知らなかっただけかも)

ルイ・ド・フュネスのドタバタdash。 アステリックス、というタンタンと並んで人気のマンガbookが原作の映画3部作。 3作目には、アラン・ドロンがシーザー役で出ていますし、日本でも有名なジェラ-ル・ドパルデュー(鼻の大きい俳優さん)は常に大切な役で出ています。

もっとも、ドタバタは今では少々くさいかもしれないし(まあ、60~70年代の映画だから、ドリフみたいな感じかな?)、アステリックスを知らないとおもしろさ半減downだし、ベルモンドの作品もゴダール監督のものがあまりに有名で、他の役どころだと 物足りなく感じるかもしれません。(けっこう、コメディーがおもしろいんだけど)

フランス映画は、テーマがいいですね。 禁煙nosmokingを誓った2人の男性の話。 母親に捨てられた子供が、サーカスeventに入り、やがて大金持ちになる、でも母親との再会とかお涙頂戴的なものは一切なし(だけどジーンとくる)。 自分で人生を切り開いて行く人の話。    などなど。 音楽もすばらしいnoteものが多い。フランシス・レイ、 ミッシェル・ルグランなど、聞いたら「ああ!」という曲がきっとあるはず。 シンプルで、耳にもハートにも心地よいconfident

しかし これだけ言っといて、今日はエドワード・ノートンのお話happy02 (前書き、長いわ!)

冬には、あまりすることが無いんで、自然と映画をよく観るんですね。 子供が学校schoolに行っている間にも1本みたりします。  で、二人で最近観た中でも 意見が一致してすごいな、この人!というのが エドワードさんです。

日本のタイトルで、「真実の行方」という映画、主演はリチャード・ギアですが、印象に残るのは 断然エドワード。 これが映画デビューという話を聞いて驚きました。

日本語タイトルは何か違うかもしれませんが、「イリュ-ジョニストdrama」もよかったです。 以前、こちらでお話した「プレスティジ」と同じ時期に作られていますが、同じイルージョニストでも また趣は違っています。 どちらもとても印象深いし、私は何度でも見たいです。

近々、テレビで「レッド・ドラゴン」も放映されます。これは 原作も好きです。 ギリシャではパラボラなくても まだまだ、毎日のようにテレビでいい映画を観ることができます。

二人のお気に入りに、ウッディ・アレンも。 どれもこれも、というわけではありませんが、クスクスっと笑えるのがいいですね。 日本語タイトルはわかりませんが、「take the moneydollar and runrun」を初めて観て おもしろかったです。(彼も若かったですね!)

もちろん映画は 好き嫌いがあるので、いつも二人で観てはいられません。 彼の好きな007シリーズbombは、たまにはいいけど そんなにしょっちゅう観なくても生きていけるし、アクションものがそんなに好きじゃないんですね・・・。

冬も終わりに近づいていますが、またお気に入りの映画に出会えるよう、願っています。

そうそう、子供向け、とあまり期待せず見始めて、みんなが大笑い、大好きになったのが、「アイスエイジ」   2と3はまだ観てないんですが、そのうちきっと・・・

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コメント

フランス人はやっぱり映画が好きなんですね。
映画みたいな風景が広がっているサントリーニで映画を見る。これぞ究極のぜいたくですね!
私はありきたりなんですが、フランス映画といえば「冒険者たち」「シェルブールの雨傘」が大好きなんです。子供の頃テレビで見て以来、何度繰り返しみたことか。とうとうDVDまで買ってしまいました。
音楽もすばらしいし映像もすばらしい。
それになんといってもご都合主義やハッピーエンドや勧善懲悪ではないストーリー展開が私の好みなんです。フランス映画は深い!

あとサントリーニの年末年始の様子も楽しませていただきました。ありがとうございます。またサントリーニに行きたいよう!!

投稿: ao | 2010年2月19日 (金) 06時07分

aoさん、いつもありがとう! フランス映画もお好きなんですね。うれしいなあhappy01 この頃のアラン・ドロンもカトリーヌ・デュヌーブも 美しかったですねえshine 両親なんかはリアルタイムでこういった映画を観て、さぞかし魅せられただろうな、と思います。憧れちゃいますよね! 私が日本人に、「主人はフランス人です。」と言うと未だに「ええっ!かっこいい!!」って見もせずにリアクションが返ってくるのは たぶんアラン・ドロンを想像しているからなんでしょう・・・。 私が相手じゃあ、アランも気の毒に・・・coldsweats01 そして主人を見たら、別の意味でアランも気の毒に・・・(笑)
ギリシャ人でフランス人と結婚する人も珍しくないです。 特に60年代の映画を観てても フランスへの憧れが垣間見られます。 フランス語を第二外国語として学ぶ人も多い。 確かに文化の面で真似したくなるセンスの良さは今でもキラキラしていますよね。
でも私自身の意見で、おもしろいのは、フランス人の子供っぽさです。 映画でもすぐにケンカするし、それがまさに子供のケンカみたい。 いい年して?テーブルの周りをグルグルまわりながら怒鳴りあってる・・・。子供のお菓子を取り上げて、子供が文句を言ったら逆切れ、とか。 テーブルでグルグルはないですけど、うちのアラン・ドロン(やめんか!)もかなり子供っぽいところがありますですcatface

投稿: emico | 2010年2月19日 (金) 09時20分

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