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2009年10月 4日 (日)

シーズンの終わり

10月になると、ここサントリーニでの様子が少しづつ変わってきます。

すでに 9月下旬から バカンスで来ていた人も、仕事で来ていた人も、それぞれの国に帰り始めました。  仲のいいレバノン、ギリシャ人夫妻もそう。 9月の下旬から、人員削減が始まり、正社員ではない人から 休暇に入ります。 日本よりあからさまですかね? まあ、こちらではシーズンというのがはっきりとありますから、忙しくないのに 人は雇っていられない、というのもわかります。

観光業界で働いている人は それでも この夏にしっかり働いて、それなりのお給料をもらって バカンスに出る人も多いです。 こういった人たちは たいがい3カ国以上の言葉が話せる人です。 少なくとも 2ヶ国語。 英語と母国語、(フランス語やドイツ語)。 それに 長く住んでいれば、ギリシャ語。

一方、ギリシャ語が話せても、英語が話せないと どうしても身体を動かす、荷物を運ぶ・・・ といった仕事になります。 そうなると、国に帰るしかなくなってしまう。 いろんな冬のすごし方があるわけです。

私も団体旅行の方にお会いする機会がありますが、ちょっとしたお願い。 団体さんだけではありませんが。

それは、チップmoneybagについてです。 ギリシャでは、チップの習慣はない、と書かれたガイドブックもありますし、実際 そうなんでしょうが もし、心のこもったサービスをしてもらったら、重たい小銭を持ち歩くより、ちょっとしたチップをあげてはどうでしょうか? 金額は、気持ちです。 18ユーロだったら、20ユーロ払っておつりの2ユーロをチップ、とか。 お食事代が含まれたツアーだと 特に渡しにくいかもしれませんが、ドリンク代が別の場合に 多めに支払ってもいいですし、添乗員さんにお金を渡すようなら、テーブルに1ユーロでも置かれてはどうでしょうか? 団体さんが来られると、特に忙しいもんです。 お一人が1ユーロでも置いて帰られると、それなりの金額になるはずです。 これは、彼らにはとても励みになるし、助かるものです。 日本人のお客さんが来たら、はい!いらっしゃいまっせー!!並みの 大歓迎になっていくかもしれませんよ。

もちろん、食事がまずくて、サービス悪し、笑顔無し、なら お支払いは 別の所で。 そうじゃないところは、他にいくらでもあります。

こうして、日々の細かいお金の話でしたが、ユーロになってから 物価が上がったのに、お給料はそのまま、という人が多い、という現実があるからなのです。実際こちらに来られた方、円相場との関係もありますが、換算すると ものによっては日本のものと変わらないくらいのものが多いことに気づかれたんではないでしょうか?   お財布に小銭がたまったら、ちょっと テーブルに置いて帰りませんか? 運転手さんなど、荷物を運んでくれたり、ちょっとしたお世話になった人には もちろん直接ね。

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