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2009年9月 7日 (月)

結婚式

また、結婚式に招待されて 行ってきました。

今度は、3日前くらいに来てね、と言われて。 お婿さんが マルさんが知っているお医者さんで 今はアテネ在住。 花嫁さんには 3年前のイースター休みでサントリーニに帰ってきたときに 紹介されました。

このお医者さんには 7年くらい前、まだ彼がここで仕事をしていた時に 私がぎっくり腰になってしまってcrying、わざわざ仕事帰りと 翌日の仕事前に家まで来て 注射をうってくれた、というエピソードがあります。 そもそも、マルさんも9年前に 階段から落ちて骨折したときに、ほんの顔見知り程度だった彼が、よくしてくれて それ以来のお友達、というわけです。 お父さんも りっぱな外科医、というボンボンですが、人柄もよく、ただ ここだけの話、会うたびにGFが代わってたりもしましたbleah

まあ、それはいいとして。

結婚式が、とてもよかったんです。 アテネからのゲストも多く、お金持ちっぽい マダムたちが ぞろぞろいましたが、地元の素朴な仲間たちも 招待されていて(私たちのこと?)、なによりも ロケーションがよかった!

サントリーニの北、夕陽で有名なイアという村にある アムーディ港にまず行くと、お花(ブーゲンビリア)で飾り付けをされた小さなボートで 花婿さんと家族が結婚式を行う教会、Aghios Nikolaosに向かいます。P8270022 それから、私たちゲストが続々と小さな、島とも呼べないような 大きな岩のようなところまで 行きます。花婿さんたちは階段を上ったところで 私たちに手を振ります。 最後に、花嫁さんが登場するわけですが、小さな島に100人ほどがぎっしり乗っかっていて、歓声をあげたり、あちこちでお祝いのクラクションが ブ~ ブ~となります。近くを通りかかった大きなクルーザー船shipからも 大きなブオーンという お祝いが届くと、また歓声が!  そして船着場で花婿さんが 花嫁さんを迎えるわけですが、もちろん最初は パスします。ボートが着かずに 周りを1周するんですね。そうやってじらすわけですが、それが3回・・・。 ちょっとしつこいようですが、これも伝統なのでしょう。 やっと到着すると、上の教会で ギリシャ正教の結婚式が始まりました。 あまりの人でよくは見えなかったのですが、最後に頭に天使のわっかのような白いものを交換してから乗せていました。 神父さんが何かを言うと、一斉に皆がお米を投げました。(二人の前に居た人まで 頭にお米をしこたま投げられていました。)

P8270028_2

それから、二人でボートに乗って、そのあと私たちは真っ白のドラジェ(お祝いによく使われるお菓子。アーモンドをチョコレートコーティングして、さらに硬いお砂糖でコーティングしたもの)をもらって、ちょうど美しい夕陽が沈むのを見ながら、アムーディに戻っていきました。

着くと、甘い赤ワイン、ヴィンサントが飲めるようになっていて、それと同時に小さなスプーンがついた、アーモンド入りの小さな蜂蜜がもらえました。 そして、お食事。 シーフードがとてもおいしいKatinaというタベルナを貸しきり、大パーティーです。 ミュージシャンが来て、おまけに花火も! まあ、ここら辺がお金持ちの成せる技ですね。 だって、ゲストはご祝儀とか持って行きませんもん。自腹です。プレゼントは持って行きましたけど、ちゃんと本人に渡ったかどうか・・・・。 ま、いいか。

ご馳走は ミュゼから お魚、お肉まで お腹いっぱいになりました。ここは、お勧めのタベルナですgood アムーディーまでは、車で行くか、帰りが大変ですが 階段(214段)で行きます。 オレンジの椅子が目印、パーキングから行って最初のタベルナです。 夕陽が沈む前がいいですね。 とくにシーフードがお勧め。トマトのフライもおいしいです。(前にマスミさんがお刺身を切ってくれたところ)  

かなり盛り上がっていましたが、私たちは12時くらいで帰ることにしました。 アムーディーの夜は、かなり熱かったようですheart04

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