« コンピューター、復活 | トップページ | サントリーニでの結婚式 »

2009年5月25日 (月)

イースターの話

今年のサントリー二でのイースターからおはなししましょう

P4170001 
イースターの時期にここにいるのは3回目なんですが、今年はセブ(2番目のおにいちゃん)が一人で遊びに来ていたこともあって 初めてピルゴスに行ってきました。

ピルゴスには、毎年たくさんの人が、キャンドルを持って教会に集まります。日本の初詣、を想像していただいたらわかりやすい。車を停める場所を探すのも大変で、そういう事情もあって 今まで行かなかったというのもあります。 今年は、私たち家族(ソフィア、1番上のおにいちゃんも含めて)、そして私にとっては新しい友達のアミラといっしょ。 丘の上まで歩くと 本当に幻想的で素敵でしたshine

P4170002 P4170006

行ってみてよかったです。

セブは2週間滞在してました。まだ、ホテルがオープンする前で、大きな部屋はまだ寒かったので 最初みんなで客室に住んでました。これもおもしろい経験でしたね。ただ、冬に雨が多かったというので そのせいか、寒いうちから蚊が多くて...

もちろんチビちゃんが1番の被害者。可哀そうに、顔やら腕やら1晩ですごく刺されてました。 こんなことは 今まであまりなかったそうなんですが、これも地球環境の変化の影響なんでしょうか?

イースターまで、40日間 肉、油を摂取しないギリシャ人たちは、イースターに羊(あるいは山羊)の丸焼きを食べます。その前の晩には 胃がびっくりしないよう、スープを飲むらしいです。イースター前にもお肉、油をしっかり摂取していた私たちも ソフィアのおうちで ヤギcapricornusを食べました。羊と思って食べたら わからないですgood

|

« コンピューター、復活 | トップページ | サントリーニでの結婚式 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、今年、出かけてみたいと考えています。
1.キャンドルを灯すのは、4/29日のみでしょうか
2.スタートは、何時頃に着火するのでしょうか、また、終了時間はいつごろでしょうか
3.車は、町に入る前のPYRGOS RESTAURANTあたりに路上駐車して、歩いて上った方が、混雑やトラブルに巻き込まれないと思いますが、このあたりでも車で大混雑でしょうか

以上、お教えいただければ幸いです。

投稿: paku | 2016年3月27日 (日) 12時40分

paku様、
お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
まず最初に、私は現在サントリーニ在住ではありません。 ですので、記憶が曖昧な点と、現地人に確認もできないことをご承知おきください。
(この記事もまだ慣れない頃のいい加減な記事でお恥ずかしい限りですcoldsweats01
では、できる限りのお答えを・・・・
①今年は5月1日がパスハになるのですね。 ピルゴスがこのような姿を見せるのは金曜の夜だけだったと思います。翌日の土曜日は地元の教会に行っていたので ピルゴスが土曜日にどうなっていたか、記憶がないのです。
②点火の時間もはっきりとわかりません。夕暮れには行われるのではないでしょうか。  この時はまだ明るいうちにでかけた記憶があります。知っている人の顔がすぐに見つけられましたから。 そのときに火を点けていたような気もします。
いよいよセレモニーが始まったのは完全に暗くなってからです。エピタフィオスを担いでぐるりと回って戻ってくるまで全部ご覧になるのなら、22時、23時になるかもしれません。   
③まだ明るいうちに出たのはパーキングの場所取りのためもあったのですが、レストランからまだずっと下の路上にやっと場所を見つけた記憶があります。とにかくすごい人です。

この金曜日、土曜日は爆竹を鳴らしての大騒ぎになりますが、毎年怪我人が出ます。私が住んでいたイアでも調子に乗って爆竹を投げまくり、知り合いが加害者にも被害者にもなってしまいました。被害を受けたほうはクレタ島までDr.ヘリで運ばれたくらいです。 混雑の中では逃げるのも難しいのです。 充分気をつけて、よい想い出になるようにしてくださいね。

投稿: emico | 2016年3月28日 (月) 10時29分

早々のご返事ありがとうございます。
その後、現地のホテルに電子メールで確認した回答では、
・日時は、Good Friday の2100頃スタートし、トーチの燃料が切れるまで(今年は、4月下旬ですので、まだうす暗い状態から開始するのでしょうか?)
・メガロホリのホテルに宿泊しますので、{徒歩で、メイン道路ではなく近道のようなところを歩いて行こうとして確認したところ
タクシー又はレンタカー利用を強く推奨されました(所要5分とのこと)
・お返事の③は大変参考になります。ので未だ徒歩の予定ですが
・やはり、貴殿の感覚でも徒歩は危険と思われますか?
・土曜日の深夜は、メガロホリの町中にて、見物しようと予定していますが、両日とも、ご忠告の通り群衆から離れて見物します。
ところで、最新の写真拝見しました。
既に、今年のペンキは塗りなおした印象です。

投稿: paku | 2016年3月29日 (火) 15時42分

pakuさま、
もしよろしければ、どちらのホテルか教えていただけませんでしょうか。
メガロホリ全てのホテルを知ってるわけではありませんが、地理的にだいたいどの辺りかわかれば、アドバイスがしやすいと思うのです。   
右サイドバーの「メール送信」欄を使ってくださってもかまいませんし、このコメント欄は最初は表示されない設定ですので ご宿泊先を公開することはいたしません。
パーキングの心配を考えたら、徒歩でも大丈夫ではないかとも思うのですが。。。
暗くなると明かりが少ないのを心配されているのかもしれません。 
あと、「ギリシャ人と日本人の感覚は違う」と思うことはよくあります。ギリシャ人が心からよかれと思って言ってくれていることでも、日本人からすれば(ほんまかいな?)と疑ってみたくなるとか。 もちろん的確なアドバイスもあります。 そもそもギリシャ人ではないこともありうるのです。 
この島は信号もない島。 よほど運転に自信のある方でないと逆に車はお勧めできません。特にピルゴスは、Santowinesを出てすぐ、丘に向かっていくところが事故が多いのです。  車で行かれる時はガソリンスタンドの脇を通ってショートカットするほうがいいかな、と思いますが。   

ちなみに、ですがお食事は「レストラン・ピルゴス」より広場にある(ロータリー脇)「Kallisti」 がお勧めです。 地元のおいしいお野菜がいっぱい。 どこの国の人を連れて行っても「素晴らしい」とお言葉をいただきました。  

投稿: emico | 2016年3月30日 (水) 12時16分

pakuさま、
返信のみを載せますね。
①もしかしたらここかしら?と思ったホテルでしたhappy01
あくまで私の考えですが、このルートで行かれるなら「行くとき」のみ。
車は通れても舗装もしてないかもしれません。 明るいうちにここを歩いて感覚をつかんでみる、という方法です。 島へのご到着がいつなのかわかりませんが、数日前からいらっしゃるならちょっと村を通って散策しながら見てみることもできるでしょう。(ロバくらいしか走っていなかった時代のままの細い通りの辺りが美しいです)
夜は最低限の灯りしかないかもしれません。夜道を歩くのは危険、とホテルの方も思われたのかもしれませんね。 (そこを通るかどうかは別としても小さなトーチはあったほうがいいと思います。何かと便利です)
そうなるとお帰りの「足」ですが、流しのタクシーはありませんので『混雑している時間帯や場所を避けてタクシーステーションに電話』されるか、もしもバスが通っていればバスをご利用されてはいかがでしょう。 メガロホリとピルゴスを結ぶ路線は「PERISSA⇔FIRA」のバスです。  ピルゴスを経由するものとそうでないものがありますので確認してご乗車ください。ただ、この混雑している村の中をバスが来ないとすれば、サントワインズの辺りまで降りていっての乗車になります。同じくPERISSA行きのバスです。バスには車掌がおります。乗ってからチケットを買うシステムです。  日本のような丁寧なサーヴィスはありませんし、時刻表の時間もバス停で停まって人を乗り降りさせる時間を入れずに設定されていますので、とにかくイライラなさらないのが快適に過ごされるコツですcoldsweats01   タクシーも島には40台あるかないかです。混雑している時に呼んでもすぐ来ないのは覚悟していてください。

②ここです。ちなみに私自身はあまりTAを信じていません。 ホテルの評判もあることないこと書かれていた友達がいましたし、自分の国のサーヴィスと同じものを要求するのはどうかと思うこともあります。 どの国にもいいところ、理解できないところはある、という考えです。 私達は料理がなかなか来ないことに関して怒ったことはありませんでした。味が合わなければ2度と行かないだけ。
kallistiはお肉料理(私は羊肉が大好きです)もおいしかったです。

③-1 残念ながら両タヴェルナ、私は行ったことがありません。 Rakiのほうは評判はよかったようです。 メガロホリのタヴェルナといえばここ、と言われていました。 music boxのほうは名前は聞いたことありますが、行った人にも会いませんでした(>_<)
③ー2 シーフードなら断然katina、というのが私の意見。 カテゴリ「サントリーニでのお食事」にも記事がありますのでご参照ください。 階段で降りなくても、岬の外側を通る、車道を歩いて降りることもできます。 私は滞在期間の後半、歩きの時はいつもこのルートで降りていました。上りもですが、よくヒッチハイクで拾ってくれました。 階段はにおいもですが、階段自体が斜めになっていて滑りやすいのです。 もちろん、日本人の方でも「そんなの関係ね~」と上って行かれたお元気さんはいらっしゃいましたよscissors  ドイツ人はお年寄りでも平気で階段を歩きます(かないません)
話はロブスターに移りますが、㌔90~95ユーロだったと思います。これはもう絶品です。カティーナでは焼きロブスターとパスタが別に出てくるスタイルです。 これにサラダがあれば十分ではないでしょうか?(あとは白ワイン?)  これを頼まなくても、野菜やシーフードの小皿を何種類か頼み、ショーケースの中の魚を選んでもいいと思います。 ロブスターも魚も、どんどん中に入って「これがいい」と選ばれるといいですよ。すぐに計ってくれていくらになるか教えてくれます。 格安でいろんな種類が食べれてお腹一杯になるし、栄養バランス的にもgood アム-ディにはいくつかタヴェルナがありますが、オレンジ色のイス・テーブルが目印です。(今年、色を変えてなければ)
 
FINOはですね~。行かなかったです。ここは元々地元の人の地味なタヴェルナだったのですが、ほんの1,2年前に変わったばかりでとうとう行く機会がなかったんです。  でも「素晴らしい」という噂は聞きました。 バス停からも近いし、そういった面でも便利でしょうね。サイトを見てみたらよさそうですね。ちょっと後悔していますweep  (近くのジェラート店、ロリータは通いでした。)

最後のアテネは全然わかりませんcatface アテネはもちろん、サントリーニのようなところでも近年では「ちょこっと」出てくるスタイルが出てきたんでしょうか。 以前のようにとにかく「ドカッ」と盛ったお皿を、ふくよかな方が持ってくる・・・とうのが典型的なギリシャの風景とすれば、今はヘルシー&洗練志向なんでしょうね。 もうこうなったら好みです。 ご自分がどういうスタイルがお好きか、ですね。  全般的に言えば、ギリシャのお食事はバランスがよくて美味しいと思います。日本人の方にも何度もお会いして一緒にお食事しましたが、ほぼ全員の方が「満足~大満足」とおっしゃっていました。 特に旅行中不足しがちだったお野菜が豊富でしかもおいしかったので感激されていたのが印象的でした。豆類も人気です。 ギリシャではチーズもよく消費されます。

食べ物の話になるとキリがないので、以前の記事をよろしかったらご参考になさってください。 私のお店選びは「手頃なお値段、(行ったことがある場合)その店のお気に入りの1品!がある、+お店の人がフレンドリー+ある程度店が混んでいる」でしょうか。 おばあちゃんが作る家庭料理的なものもホッとするんですが、それをちょっとアレンジした料理も若い人はがんばって作っていると思います。

投稿: emico | 2016年3月31日 (木) 08時57分

出かけてきましたので、報告まで
1.Big Friday at PYRGOS
・19:30頃到着しました。既に街の入り口は警察の交通規制が敷かれており、関係者車両以外は街に入れませんでした
・路上駐車は、ここよりワイナリー入口まで、ぎっしり(Gasも暗くなっており、車だらけ、道路の先の方も見渡す限り路上駐車と駐車場探しで、上下線とも渋滞
・21:00頃の教会の説教の"何かの合図"で、一斉にバーナーで点火
・幻想的でした
・概ね、30分程度で見渡す限り炎
・点火は、おっさんと数名の中学生程度の人たちが、バーナーを持って走り回っていました
・時同じくして、神輿に担がれた像(エピタフィオス?)と、十字架等が教会より街を練り歩いていました
・町の歩道と広場は人で埋め尽くされていましたが、自主的な交通整理人が随所にいて、人の交通整理を行っていたので、安全と秩序は保たれていました
・降雨と強風による寒さのため、22:30には引き上げましたが、炎は未だ燃えつつけていました。
・多くは、地元民とお見受けし、おしゃれ(正装)していたのが印象的でした
・町の入り口に2-3名の警官とパトカー以外に、街中で警察官や警備員を見かけませんでした
・結構な人・群衆(おそらく数千人規模)が終結した割には、至って整然としていました
・ただし、22:30以降の状況は不明ですが、22時頃からは帰宅ラッシュでした。
・翌日は、ろうそくを入手し出かける心意気でしたが、寝坊して起きたのが2時過ぎでしたので、あきらめました

投稿: paku | 2016年5月10日 (火) 19時21分

2.断然katinaでした。
・lobster pastaは、一式EUR80(丸物で)
・評判の通り、格別の味
・量も2人、アルデンテ(イタリアーの)と3回ほど、ママに直接伝えたので、料、味、歯ごたえとも満足
・カラマリやサーディンのフライも、田舎にしては上品でカラッと揚げてあり、大満足
・野外のため、風で料理がすぐ冷めてしまう課題を克服すれば、ハウスワイン1Lでちょうどよい、腹具合でした
3.やはりgreek sala
・随所で、食べましたが、ほぼ当たりはずれがなく、トルコより断然オリーブオイルが少量で、野菜もうまい
・魚系揚げ物は、当たりはずれがありました
・ズッキーニフライも店により、工夫があり全般にあたりはずれなし
・焼きチーズも珍しく、完食でした

以上、報告まで

今度は、北部地方を目指してみたいと思います。

投稿: Paku | 2016年5月10日 (火) 19時30分

fishpaku様、ありがとうございます。
おかえりなさい、ですね。
詳しいリポート、ありがとうございます。 雨が降ってしまいましたか。
寒かったでしょうね。 でも印象的な夜だったと思います。
伝統的、神秘的なものは日本、いえ、いろんなところでも形を変えてその美しさで心を打ちますね。  

お料理もお口に合ったようですね!! とてもうれしいです。
北部ですか。 テッサロニキは、いいところと聞きます。 人、食べ物・・・ 私はとうとう行くことがありませんでしたが、ぜひいろんなところに行ってみてくださいね。

再度、お礼申し上げます。

投稿: emico | 2016年5月12日 (木) 16時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1046585/29794567

この記事へのトラックバック一覧です: イースターの話:

« コンピューター、復活 | トップページ | サントリーニでの結婚式 »