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2008年6月30日 (月)

ロール

ロールというのは、2年前の4月に私とかいちゃんが初めてこのホテルに来た時に出会ったお客さんです。その時はご両親と一緒で、25歳の誕生日birthdayにこの旅行をプレゼントしてもらったと言っていました。今でもそうですが、最初にBonjour!と言葉を交わす時に、特別な人というのは 目の奥でお互い それ以上の何かを語るものですが、彼女の場合もそうでした。

余談ですが、そもそもここはフランス人にとっても外国なのですが、受付やテラスに私(日本人)がいると、さすがにちょっと怪訝そうな顔gawkをする人もいます。 というより、何語でしゃべったものか、わからないというか。 ここで、働いている人なのかどうか、わからないというか。でも、そんなことは全く気にしてないような人がほとんどです。なんたってパリにはいろんな人種がありますからね。 いづれにしても、すぐにマルコさんの家族だとわかり、Bonjour, Madam!と声をかけてきてくれます。

ロールは初めて私をMadamと呼んでくれたお客さんでした。なんてことないんですけど、私には新鮮というか、ちょっと照れくさかったconfidentというか。それからは、なにがきっかけで お話をするようになったかは忘れてしまいましたが、ある日 テラスでスケッチをしている彼女を見て、ちょうど、日本からほかの人にあげるつもりで買ってきた日本画用の絵の具をあげたんです。 ほんの思いつきでやったことですが 、彼女はとても喜んでくれて それからゴッホartが好きとかいう話になり、ワインwineが好きという話になり........

彼女の叔父さんがワイン畑を持っているので、是非遊びにいらして(日本語で言うとそんな感じが似合う人です)、と言ってくれて、私もそれはとても体験してみたいことなので、是非!!と返事しました。

そこで、私のメールアドレスと住所を教えたのですが、ばかなことに彼女の連絡先を聞き忘れたので、その後すぐに叔父さんが書いたワインの本bookを日本に送ってきてくれた時も、つい先日ここに3人それぞれにプレゼントを送ってくれた時も、送り主の住所が書いてないものだからお礼のしようがないのです。

私は、返事もしない相手に2年経ってもまだこのように温かい気持ちheart01を送ってきてくれる彼女にどうしてももう一度会いたいのです。 これは、なんとしてでも彼女の連絡先を手に入れ(ストーカーみたく)、まずはお礼をいい それから私たちがフランスに行った時は 叔父さんの畑ででも再会できたら どんなに素晴らしいでしょう。

私がもらったプレゼントpresentゴッホの向日葵のシールでした。

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コメント

私もケベック(カナダのフランス語圏)に行った時、誰~も「マダム」なんて呼んでくれなくて悲しかった覚えが・・・それがアジアのリゾートに行くと何処行っても皆が「マダ~ム」と呼んでくれるもんで、最高にリッチな気分になるんだよねえ~。うふふふ。余談ですが、来週土曜日トシ子さんと飲みに行きます。うふふ。

投稿: みき | 2008年7月 1日 (火) 09時43分

マダムって響きがたまらんよね。 こちらからすると、この人はマダムと呼ぶべきかマドモアゼルと呼ぶべきか、迷う妙齢の女の人もいますね。日本人ならマドモアゼルと呼ばれる方がうれしい人が多そうだけど フランス人はマダムと呼ばれてこそ一人前の大人、というイメージがあります。
土曜日はどこに行くの?(気になる)

投稿: emico | 2008年7月 1日 (火) 13時22分

ごろっぱちで~す。うふふ。楽しみです。

投稿: みき | 2008年7月 2日 (水) 09時28分

いいねえ、568!! あぶりだね?!私もそういう渋いとこ、行きたいです!!そのあと、どこに行ったかも教えてねhappy01

投稿: emico | 2008年7月 2日 (水) 19時29分

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